冷たい風が呼んでいる
たった今気がつきました。
その横顔がこっちを向いていたら、
忘れもしない、一番あつく焼けた夏
長すぎる夢はまだ褪めない
宇宙に飛び立つ勇気がほしいです。
早足で逃げていくあの日々
未来を見得たアダムとイヴは
涙は風に乗って飛んでゆく
夢の場所は見つけられない
瞳の恋人たちのために
ああ、悩ましき1センチ
空白はもう捨てます。※いらないでも可
今でも夢に見るあの日
あんなにすきだったものも、今じゃ遠い夢の星だわ
弱すぎる決心なんて結局あとで後悔するんだよ。
すきなのかきらいなのかはっきりしてくれ!
君への愛で埋もれそうだ
心の中で何かが呻いている
ただ、青いまま歩いていた
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嘘は要りません。
時間は音楽で潰せ
そして青葉が枯れる
ひとり静かに、目を閉じる
空気が緊張
あざやかに、鮮明に、まわりはじめる
流れるキラリ
カナリアが謡う
光れ!光れ!光れ!
狼と羊と心にキス
さよならにくちづけ
二人、宇宙旅行
きらめく街と、夏風の匂い
ソーダ水にビー玉、あの夏のブローチ
青い春の終わり
助けて!コーヒーマン!
幸せのポタージュ、出来上がり!
ミルクとレモン、どっちにしようか
クリームソーダみたいに甘い響き
ホットココアを抱いて
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